西洋占星術:未来予測方法 ~✽星読み・ホロスコープ✽~

 

今日はホロスコープで未来予測する方法についてお伝えしますね(*^-^*)♥

 

プライベートの運気が、出世や収入に大きな影響を与えることをご存知ですか?

星占いでは「来年1番ラッキーな星座は〇〇座さんです!」などと12星座別に運勢を発表していますよね。

 

しかし、当然のことですが人間は12種類に分けられるものではありません。

 

同じ星座でも、一人ずつ別々の人生を歩んでいるように、運勢だって一人ずつ違ってくるのです。

 

「私自身の運勢が知りたい」

 

 

その思いに応えてくれるのがホロスコープを使った未来予測です。

先ずはホロスコープを作成します!

 

 

①始めに、あなたの出生図のチャートを表示します。

 

②次に、外側に、トランジットチャートを表示して重ね合わせてください。

 

 

今回は、さくっとホロスコープ作成 (nut.sakura.ne.jp)さんで作成してます(無料で作成できます)。

 

まず、サイト上部の2重円ボタンを選択し、内円にネイタルを、外円にトランジットを入力します。

 

出生日だけでなく出生時間と出生場所も必ず必要になりますので、

 

わからない方はご家族に確認するか母子手帳を見てみましょう。

 

このとき、ネイタルとトランジットを逆に入力しないように注意してください。

 

 

必ず内円はネイタル、外円がトランジットです。

 

 

私たちを包み込むように宇宙が周りにある、というイメージです。

 

 

 

入力後「チャート作成」ボタンを押すと上記の図のようなホロスコープがすぐ作成されます。

 

 

 

未来の読み方のポイントとコツ

特に着目すべき3つのポイント

 

 

ポイント① 12のハウスを理解する

 

未来の流れを把握するのにとても重要になってきます。

 

1ハウス           自分自身の印象やキャラクター、外見、スタート

2ハウス           持って生まれた才能、所有するもの、お金の稼ぎ方、使い方、衣食住

3ハウス           基礎的な学び、コミュニケーション、好奇心、近距離の外出

4ハウス           家、家族、安心できる場所、基盤

5ハウス           自己表現、楽しみ、趣味、愛情、芸術

6ハウス           仕事、健康、ライフスタイル、日常生活、調整

7ハウス           人間関係、結婚、縁のある人

8ハウス           他者から与えられるもの、1対1の深い関係、生と死、相続、集中、収入

9ハウス           専門的な学び、スキルアップ、旅行、海外、語学、哲学

10ハウス         仕事、社会的使命、キャリア、結果、人生の方向性

11ハウス         個人としての生き方、価値観の合う仲間、ネットワーク、未来

12ハウス         目に見えないもの、潜在意識、本心、手放し、準備

 

 

天体がこれらのハウスに存在するとき、どのテーマに力を入れたらよいかがわかります。

 

さらに、すべての天体に共通して「アセンダント(AC)にスタートさせた物事が、MCで成就する」という流れがあります。

 

アセンダントは1ハウスの始まり、MCは10ハウスの始まりです。

 

さらに

1・2・3ハウス     何かをスタートさせる(とにかくやってみる)

4・5・6ハウス     方向転換する、調整する(今のやり方で進めて大丈夫か確認)

7・8・9ハウス     外向きに動いていく(自分の中で育てたものを外に出していく)

10・11・12ハウス           達成と手放し、新しいサイクルの準備(達成を味わい次へ準備)

 

これを知っておくと物事の進み方が具体的になり、この先の未来の流れをはっきりと見通せるようになります。

 

 

ではどのようなスパンで行っていくのか?1年かけて?それとも1か月ごと?

 

次に説明する3つの天体と絡めて読み解いていきましょう。

 

ポイント② 3つの天体で未来のリズムをつかむ

2重円にはネイタルとトランジット合わせて天体が20個もあります。

 

「こんなにたくさん見ないといけないの?」と思いがちですが、そんな必要はありません。

 

特に使用するのは木星・太陽・月の3つです。

 

私たちの生活サイクルに合わせやすい周期を持っているので、未来のリズムをつかむ際にとても便利です。

 

天体別に見ていきましょう。

 

木星

12年でホロスコープを1周するため、1つのハウスに約1年間滞在します。

 

よって、この先1年間で積極的に取り組むといいテーマがわかります。

 

木星は物事を拡大発展してくれる吉星なので、これを使わない手はありません。

 

トランジットの木星があるハウスのテーマを意識して生活に取り入れていきましょう。

 

太陽

12か月(1年)でホロスコープを1周するため、一つのハウスに約1か月滞在します。

 

木星が示す1年のテーマの中の、この1か月をどう過ごせばいいのかがわかります。

 

29日(1か月)でホロスコープを1周するため、一つのハウスに約2日半滞在します。

 

月は「気持ちが向く」ところを表しているので、特に意気込まなくてもやる気が出てスムーズに進みやすいテーマがわかります。

 

気軽に日常生活に取り入れてみましょう。

 

例えば月が3ハウスにあれば、人との会話を大事する、SNS発信に力を入れてみる、といったことがうまくいくと考えられます。

 

ポイント③ アスペクトを読む

天体と天体がある一定の角度を取ることを「アスペクト」と言いますが、ネイタル×トランジットのアスペクトを読むことで、ピンポイントで日付を予測することができます。

 

前述した未来のリズムを読む場合は3天体を使いますが、アスペクトについては自分が知りたいことに関わる天体を選んで着目しましょう。

 

このとき、選ぶ天体はネイタルの天体です。

 

トランジットと混同しないように注意しましょう。

 

角度については0度もしくは180度のアスペクトが特に大きく影響します。

未来予測の基本は、この2つのチャートの相関を読んでいきます。

 

転職のタイミング、

出会いに恵まれる時期、

努力したことの結果が出る時、

休んで次のスタートに備えるべき期間など…知っておいて損はないネタ❢‽

 

今回はそんな未来予測の方法をお伝えします。

 

その前に!!!

とっても大切なことをお伝えしておきますね。

 

ときに、占いの中でも西洋占星術

 

ホロスコープによる未来予測は、びっくりするくらい

 

「当たる」ことがあります。

 

 

 

しかし…ホロスコープが、星たちが、

あらかじめすべての正解を知っているわけではないのです。

 

そして未来のすべてを占いの結果、ホロスコープにとらわれては不自由になります。

 

人には自由な意志があります。

 

そもそも人には、自分の力で!

 

人生を切り開く能力があるはずなのです。

 

 

運命や宿命に飲み込まれる、その通りに生きるだけが、

人生ではないはずなのです。

 

どうか、ホロスコープと未来、

そして人間の在り方について、

あなた自身の考え方を確立した上で未来予測に臨んでください。

 

 

未来とは、

あなた自身の選択の連続性の延長に存在するに過ぎないのですから…

 

 


 

占星術の未来予測の技法について

 

ホロスコープを用いて未来予測するための代表的な3つの技法

 

①トランジット法

②プログレス法

③リターン法

 

①トランジット法の基本をお伝えしていきます。

 

※トランジットとは、実際そのときに運行している天体のホロスコープチャートです。

 


1. トランジット法

自分が生まれた瞬間のホロスコープ(出生図・ネイタル)に、

現在進行している天体のホロスコープ(トランジット)を組み合わせて読み解く方法。

 

自分の外側からの影響があるタイミングを教えてくれます。

 

例えば今現在、月が蟹座にあれば誰のもとにも蟹座の月のエネルギーが降り注ぎます。

これが外側からの影響です。

 

しかし、そのエネルギーがネイタルのどの部分に影響するかは、一人ひとり全く違います。

 

外側からの天体のエネルギーをうまくネイタルに反映させられると、物事がスムーズに行きやすくなります。

 

 

簡単な一年の運勢の見方は?

ホロスコープにおける簡単な一年の運勢の見方は

トランジットの木星、土星に注目するということです。

 

具体的にはトランジットの木星、土星が何ハウスに入っているかに注目してください。

 

トランジットの木星、土星は年間の運を決定づける重要な惑星です。

 

例えば、トランジットの木星が10ハウスに入っていれば仕事で活躍できる。

 

トランジットの土星が7ハウスに入っていれば、人との別れだったり、先生となる人と出会う、だったりです。

 

各ハウスの意味に加えて、木星の意味である「拡大」、

土星の意味である「制限」を組み合わせて読めば、

その人の簡単な一年の運勢が見えてきます。

 

こんなにシンプル? と思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

とはいえ、ズバッとその人の一年の運勢を具体的に表現していることがたくさんあります。

 

占星術初心者の方ほど、このシンプルな読み方を徹底してみてください。

 

 

 

 

すべての惑星、小惑星、感受点の組み合わせが対象となりますが、

まずは以下のポイント同士のアスペクトを確認してください。

 

出生図

アセンダント(ASC)

MC

太陽

水星

金星

火星

 

 

占いたい日時のトランジット図

木星

土星

天王星

海王星

冥王星

 

これらの組み合わせはどういうことかというと、

1出生図の動きの速い天体×2トランジットの動きの遅い惑星

の関係を優先的にみていくということです。

 

さらに、これらの組み合わせのなかでオーブの狭いものを中心に確認していきます。

 

オーブについて

オーブ(アスペクトの許容度)については諸説ありますが、以下の目安で拾い上げればよいでしょう。

 

出生図のアセンダント、MC、太陽、月に対して大惑星のトランジット→6,7度

出生図の水星、金星、火星に対しての大惑星のトランジット→5度くらい

その他の惑星に対しての大惑星のトランジット→1,2度

オーブの狭いものほど有効に働くので、2度以内のものから順に確認していくのがおすすめです。

 

 

 

具体的な読み方

ここでは代表的なトランジットと出生図の惑星の組み合わせパターンを記します。

 

 

トランジット木星

 

①トランジット木星×出生図アセンダント

12年に一度、あなたのアセンダントの上にトランジット木星が重なります。

これは、あなた自身が社会へ開かれるタイミングであり、新しい人生の始まりでもあります。

木星は特にチャンスがどこにあるかを示す場合が多いです。

 

アセンダントに対して180度の位置に木星が通過するタイミングでは、

人生における大切な出会いが期待できるタイミングです。

 

②トランジット木星×出生図MCのアスペクト

MCをトランジット木星が通過するときは、社会的な事柄を達成しやすい時期です。

昇進、栄転なども可能性があります。

 

180度の場合は、直接的に仕事運が上がるというよりも、普段の暮らしが整うタイミングです。

引っ越し、家族との関係、ライフスタイル・・それが仕事にも影響を与えてくるでしょう。

 

③トランジット木星×出生図太陽のアスペクト

太陽は、あなたの基本的なエネルギーです。

そこに幸運の星である木星が重なってくるタイミングでは、あなた自身をストレートの表現できるようになります。

新しい自分と出会える、そういったチャンスが巡ってくるはずです。

 

④トランジット木星×出生図月のアスペクト

月はプライベートの生活を表します。

木星が0度で重なってくるときは、より生活が充実するいタイミングです。

一方でハードアスペクトのときは、多忙になったり感情の浮き沈みが激しい可能性があります。

 

 

トランジット土星

 

①トランジット土星×出生図アセンダントのアスペクト

アセンダントに対して土星がアスペクトすると、良くも悪くもプレッシャーとして感じます。

とくに0度のときは、自分自身の在り方を今一度問われるタイミングです。

 

そして、このタイミングでどう向き合ったかによって、その後の30年にわたる人生のスタートをつくりあげます。

 

②トランジット土星×出生図MCのアスペクト

トランジット土星がMCに重なるタイミングについては、その人の経験値によって現れ方が異なるでしょう。

 

たとえば、ある程度の年齢になってからネイタルMC+トランジット土星のタイミングを迎える場合は、

人生の到達点のような形になります。努力が実り完成したと感じる出来事があるでしょう。

 

一方で、まだ若いときにこの配置を迎えると、大きなプレッシャーや責任を感じるでしょう。

やり遂げれば、人生における大きな糧となるはずです。

 

③トランジット土星×出生図太陽のアスペクト

出生図太陽にトランジット土星が0度となるときは、人生の節目。

あなた自身の力が試されるときです。

現実に直面せざるを得ないでしょう。

そうして、人生を生きる力が磨かれるはずです。

 

④トランジット土星×出生図月のアスペクト

月の表す気分が、土星によって抑圧されます。

不安を感じたり、緊張する日々が続くかもしれません。

この期間に、逃げずにテーマに向き合うことで情緒的に成熟していくのです。

 

 

 

トランジット天王星

 

①トランジット天王星×出生図アセンダントのアスペクト

天王星がアセンダントにトランジットするとき、人生が劇的に変わる可能性があります。

一生に一度、あるかないかのタイミングです。

 

また、アセンダントに対して180度のときは人間関係が刷新されます。

とくにパートナーとの関係についても、大きく生まれ変わるはずです。

 

②トランジット天王星×出生図MCのアスペクト

MCとのアスペクトによって、社会的な立ち位置が大きく変わります。

わたし自身も、自分のMCに対してトランジット天王星が120度のタイミングで、会社を退職し独立しました。

 

③トランジット天王星×出生図太陽のアスペクト

人生が大きく方向転換するタイミングです。

とくに、0度、90度、180度では、影響が大きいかもしれません。

環境が大きく変わるときです。

 

④トランジット天王星×出生図月のアスペクト

これまで慣れ親しんだ環境やライフスタイルが変化するときです。生活が大きくかわる可能性があります。

 

 

トランジット海王星

 

①トランジット海王星×出生図アセンダントのアスペクト

海王星は、現実世界をぼんやりと曖昧にしてしまう作用があります。

アセンダントに対して海王星がトランジットするときには、

精神的な価値やスピリチュアルなビジョンに夢中になることもあります。

宇宙から大きな力が、個人に注がれるときでもあります。

 

②トランジット海王星×出生図MCのアスペクト

仕事の目標などを見失いがちかもしれません。

ですが、見失ったように見えて、より大きな夢に近づいているタイミングにもなり得ます。

 

③トランジット海王星×出生図太陽のアスペクト

このアスペクトは、あなたの太陽の状態によって、さまざまな現れ方をします。

 

夢や理想を追いかけることになる場合もあれば、一方で、アルコールなどに溺れて現実を見失う可能性も。

 

④トランジット海王星×出生図月のアスペクト

イマジネーションが豊になるとき。

創造性が高まりますが、一方で妄想に浸ってしまう日々になる可能性も。

周囲からの影響を受けやすいときでもあります。

 

 

トランジット冥王星

 

①トランジット冥王星×出生図アセンダントのアスペクト

アセンダントを冥王星が通過することによって、人生が根本的に変わる体験をする人もいます。

一方で、表面的にはなんら変化を感じない場合も。

冥王星は極端な天体なので、0か100か、といった現れ方をする傾向があります。

 

②トランジット冥王星×出生図MCのアスペクト

仕事などで社会的に大成功する、あるいは失墜する、そうした大きな変化を体験することがあります。

 

③トランジット冥王星×出生図太陽のアスペクト

自分で人生を切り開こうとする力が、冥王星によって刺激されます。

一見何も起こっていないように見えても、これからの人生を大きく変えることになるタイミングです。

そのときにわからなくても、何年もあとに振り返ってみて、ようやく意味がわかるはずです。

 

④トランジット冥王星×出生図月のアスペクト

強い感情体験を経験するかもしれません。

過去に抑圧していた感情を解放する場合もあります。

自分自身の心の深いところにあるものを受け止めるタイミングです。

 

 

参考文献

 

鏡リュウジの占星術の教科書2

 


  1. プログレス法

ネイタルに、ネイタルを規則的に進ませたホロスコープ(プログレス)を組み合わせて読み解く方法。

 

自分の内側の変化のタイミングを教えてくれます。

 

プログレスは、生まれた1日後のホロスコープを

その人の1年後のホロスコープとして解釈します。

 

月以外の天体は大変ゆっくり動くため、

主に太陽と月のみに着目して読んでいくことになります。

 


 

 

 

さらに詳しく読むには

トランジットのリリスとドラゴンヘッドに注目してみてください。

リリスは劇的な変化、ドラゴンヘッドはどんな人と縁ができるのか? ドラゴンテイルはどんな人と悪縁としてつながりやすいのか?

例えば、トランジットのリリスが11ハウスであればこれまで出会ったことがない友だちと交流を深めると読んでも良いですし、

別れが訪れるかもしれない。

トランジットのドラゴンヘッドが3ハウスにある場合は、一緒に勉強する仲間と良縁になりやすいと読めます。

トランジットのドラゴンヘッドが3ハウスにあるということは、ドラゴンテイルは自動的に9ハウスにあります。

しかし9ハウスは先生という意味がありますので、先生との出会いには注意が必要と言えます。

もちろんここまで書いた解釈はほんの一例に過ぎません。

どんな解釈ができるのかを考えながら読むことは非常に勉強になります。

 

 

トランジットの木星、土星、リリス、ドラゴンヘッド、ドラゴンテイルと読んでいった場合、

次は金星や火星に注目してみましょう。

 

金星も良縁を示したり、シンプルに金運のありかを示します。

 

火星はトラブルに遭いやすい人生分野や、情熱を傾けるものを教えてくれる惑星です。

 

トランジットの金星が2ハウスにある場合、金運に磨きがかかっていると言えるでしょう。

 

トランジットの火星が12ハウスにある場合は、病気に注意です。

 

※ホロスコープ|寿命占いは絶対禁止してください


 

動きが遅い惑星である天王星、海王星、冥王星には注意が必要です。

今回のトランジットの惑星で一年の運気を読む場合は、天王星、海王星、冥王星は一旦無視しても大丈夫です。

 

理由はこの3つの惑星は、何年間もそのハウスに居続けるから。

だから5ハウスに冥王星があるからといって、恋愛において異性と刺激的な出会いがあると読めなくはないです。

しかし、冥王星は約20年間同じ星座に居続けるので、5ハウスには何年にもわたって存在し続けることになります。

そんなに刺激的な恋愛が続くのかな?

占星術、ホロスコープ読にはある程度、常識も必要です。

 

もちろんトランジットの天王星、海王星、冥王星の読むコツは別に存在します。

ですが、まずはトランジットの木星、土星を大切に読んでみてください。

 

 

 

未来を予測できると、

 

「3年後に仕事の集大成を持ってこれるように計画を立てよう」

 

「今月は家族といる時間を大切にしよう」

 

「明日はゆっくり自分を労わる日にしよう」

 

など、その未来にわくわくしながら準備したり計画したりすることができます。

 

月とハウスを見るだけでも、簡単に日常に未来予測を取り入れることができるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

星たちからのメッセージを受け取って、ぜひご自分の未来を輝かせていってくださいね。

 

 

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